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PC
(for music) |
MacBookPro
2.53GHz Intel Core 2 Duo (Memory 8GB) OS10.6.3
MacBookPro 2.4GHz Intel Core 2 Duo (Memory 2G) OS10.5.8 |
MTR
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SEQUENCER:DIGITAL
PERFORMER 7&5.13
AudioRecording:DIGITAL PERFORMER 7 &
5.13
&ProToolsLE 6.4 & 6.7 |
Audio
interface |
MOTU 896 & Mbox
mini DIZI002rack |
Midi interface
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MOTU micro express-USB、fastlane(for
outside works) |
SOFT
SINTHSYZER |
MOTU-symphonic, Miroslav-Philharmonik
, Motu-ethno ,STYLUS-RMX, SampleTank2 ,
Sonic synth2, Atomospher Omunisphere..etc(Realguitar FM7....) |
Out
Side SINTHSYZER |
ROLAND JV-90(MasterKeyboard)
ROLAND SC-88PRO(for guide)
ROLAND JV-2080
XV-5080
E-MU Proteus Orchestra
//others//
AKAI CD3000XL
AKAI S6000HD(重いので格くんに・・・)
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OMF変換ソフト |
(tools plugin) DIGITranslator2 |
MIXER |
BEHRINGER EURODESK(48/24) |
MONITOR |
SPEAKER:YAMAHA10M |
MIKE |
NEUMANN U87A |
HEAD AMP |
GRACE101 |
LIMITER |
UREI 1178 |
OUTSIDE
EFFECT |
SONY MU-R(This is main)
//others//
YAMAHA SPX-900
YAMAHA SPX-90
ROLAND SDE-1000
BOSS CE300 |
色々な種類のDigiperformerとplugin synthのわけ
それは PCが急に壊れて 修理まで待てないので別のPCを買うと OSやらが変わっていて、
今まで使っていたソフトが使えないという理由(>< 勘弁して〜〜〜
DP3と5と7
これがちとオーディオファイルの互換が困り者です。
DP3.11 のままの方も多く DP3だと、ファイルフォーマットが 隠れた拡張子のSDII
DP5だと.sd2とつくファイル この同じSDIIファイルなのに、互換性はなくDP3の人に渡すには オーディオファイルごと変換が必要
DP7だと SDII,AIFF,WAVEと他のMTRsoftの人との互換もあり
ProToolsLE & Mbox
mini & DIZI002rac
単純にデジパフォで作ったものをスタジオに持ってゆくためにToolsに並べる作業用道具と化しております。
この作業の仕方は「how to rec」の所に書いてあります
どうせ32chの発音数では足りないのだから、私の自宅録音には適してはいないしAudio interface は896のほうが断然とり音がいい、
まだ自宅でのToolsだけでの録音はしてません。
何故toolsは、オーディオインターフェイスが繋がっていないとソフトが開かないんでしょうねえ。(♀_♀)
デジパフォなどは、内臓のサウンドマネージャーから音を確認することができるので、オーディオインターフェイスいらない作業も出来ます。
OMF変換ソフト(tools
plugin) DIGITranslator2
これは24bitのSD2ファイルでも どこの小節にそのリージョンがあるのかを覚えてくれて、toolsに読み取れるソフトです。
ステレオのものが全部モノラル扱いで2つのファイルに分かれてしまうのが難点ですが、
ボリューム情報も読み取ってくれるようなので、ある程度のミキシング状態でtoolsLEに移して渡します。
pan情報は今のところ対応していないようです(デジパフォ側の対応によるのだと思います)
テープ式のMTRは、もう完全に使用しておりません。
ハードディスクレコーディングは、デジパフォでやっています。
HDDレコーディングの難易点は、チャンネル数を気にしないで(デジタルパフォーマーは100chでもとりあえず立ちあがります)
どんどん録音できて後で整理できるのはとっても便利なのですが 私が感じる一番の難点はこちらが歌ったダイナミックスをそのまま再生してはくれません。(ソフトや Protoolsのアップデートにより随分と進化はしております)
ですが、聞いている人たちはコンソール側にいるので こちらが演奏しているダイナミックスを知ることはできませんから、 まったく問題はないと思ってしまわれます。
演奏したものがちゃんと再現されないのは 演奏者にとって なかなか辛いものです
また 倍音があるもの 息があるもの (肉声や尺八などの笛もの)
や 生楽器系はやはり弱いのです。
コーラス6声くらいならいいですが
ウィスパーの素材を40ch、50chとダビングしていくと
1つ1つのchは 歪んでいないにもかかわらず、全体で出すと歪むんです。
ものによっては、9chくらいで歪んでしまってトータルバランスを下げなくてはいけないことがしょっちゅうです。(これは今でもそう)
ゆえに どんどん早く作業をすすめて行きたいときにモニターの音が歪んでいると かなりのストレスにもなります。 またただでさえ先程書いたダイナミックスが全部表現されないものを さらに歪むからレベルを下げると・・・
またハードディスク内のパンニングも 通常今までのデジタルマスター、アナログミキサーというとりあえわせで、コーラスなどでwにするときに元に歌ったChを左に30°これから歌うのを右に30° (11時5分と私達は呼びますが)にするのですが、 これがプロトゥールスやDP3 ハードディスクレコーダーでやると この感覚がまるで左右10°あるのか?ってくらいにしか開きません。
思いっきりLRをわけても、 アナログ卓に出して、思いっきり開いたときのPANの広さと違うんです
本番の録音で 録音機材が何なのかによって「自分の好ましいモニタの状況の説明」が違ってくる時代になったのであります。
スタジオでも、48CHデジタルマルチがあるにもかかわらず、プロトゥールスで録音することがかなりの割合で多くなり、ほったらかしの48Chの音が悪い ミキサーメンテをしていないので、鳴らないチャンネルがある等 というような状況にもなっており、48でのスタジオ録音は最近あまりありません。
オケも自宅録音仕上げの仕事がかなり増えてきています。
結構ボーカルがいい音で録れるからということもあるかもしれません。
それでも完璧PC内だけでやることはなく、ボーカル コーラスは特に、外にグループで出して、MURを使い、そのMURのリバーブだけもデジパフォに録音して持って行きます(よくエンジニアさんに「このリバーブは何使ってるの?」と尋ねられるほどなので、かなりいいと思っています。
BEHRINGER EURODESKのいいところは、8バスだけど、それぞれに3こOUTがついています。
だから、テープレコーダー録音の時代は24ch構えてもパッチベイで、つなぎかえなくってもいい。
この作業がはぶけるのは、結構効率がいいです。
今も一応toolsLE用の 002rackと デジパフォ用のMOTU896の2台8in 合計16inをつなげられるので、便利
デジパフォに録音する時も、ミキサーのbussから繋げるので便利
ただ 今この時代には でかい・・・
ノートブックにする理由
自宅での作業はデスクトップのほうが断然いいと思うのですが、
PCのOSによって 使えるソフトシンセや シーケンサーソフトのバージョンが違うので
前日 明け方ぎりぎりまで作業をして ノートブックに移植して持っていくのは大変
ということで ノートブックにしています
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