" Aniki & Tomkun"

渋いダンディズムを醸し出すアニキ市川さん(市川祥治氏)。
30年以上に渡り、松任谷由実さんのステージには
欠かせない存在として、Jポップ界で活躍してきた人です。
我ながらすっごくいい写真が撮れました(^^V

いつもにこやか大平トム君(大平勉氏)です。
彼の音作りのセンスで ストレスを感じる事は皆無です。
20数年一緒にやってて、楽曲に対する 音センスはほんとに抜群です。

市川さんのアンプはなぞのハンドメイドのもの。
クラスA作動のトーンレンジが素晴らしいです。

キーボードはヤマハ、MotifとRoland RD700を使用。

終えダル類は、Providence PEC2でプログラム。
こだわりの比較的マニアックなものが並びますが、
種類はひずみ系とコーラス、ディレイくらいのバリエーションです。

 

トム君の司令塔セット。このシステムが全ての曲を管理コントロールします。

エレキはFUJIGENとVARITAを使用。アコギはマーティンD35でした。

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