GUITAR PHOTO CORNER

★Crews Bottom's up

最も多くのステージでメインで使っています。PUはリンディ・フレーリンTALL G &ダンカン・カスタム。ブリッジはウィルキンソンVS100

★Crews Bottom's up

ヴィンテージタイプ。PUはリンディ・フレーリンのREAL54。ブリッジはゴトー。Steve Lukatherのサイン入り。

★Fender Sparkling Tele

Custom Shopのリーダー、John Page氏作。色はともかく音は一連のナッシュビルコンテンポラリーロックカントリー、バッチリです。


★Gibson Les Paul Historic '57

これも多くのプロに愛用者が多いヒットモデル。ほんとにバッチリなみんなが聴いた事のあるレスポールサウンドです。PUは57Classic

★Gibson ES335

2000年ナッシュビル工場製の新品。クリーンでコンプをかけると僕がセミアコで理想とするカーペンターズ、ブレッドなどソフトロックのバッチリな音がでます。これもPUは57Classic

★Gretch 6120 Nashville

有名なKazさんモデルです。人質として借りてから、いろんな仕事で使わせてもらってます。理想的なすばらしいグレッチサウンドが出ます。PUはフィルタートロン


★Rickenbacker 360/12 V64

ジョージ・ハリスンが最初に使った仕様の再生産版。これもリッケンならではのチリバツなサウンドです。

★Ibanez MC300 

79年、上京して最初に買ってプロデビュー時も使用していた楽器。まだ輸出オンリー時代の同社ギターはかなり良かった。今だ現役です。

★SHO-BUD Pro1 Pedal Steel

92年ナッシュビルで購入$1200。日本ではこの値段でこの手の楽器は、まず買えませんね。完全に趣味の楽器のはずが、いつのまにかいくつかのCDでも・・・


★Musicman Albert Lee

音も演奏性も非常にいいのですが、いつしかサインギターに変身。

★Musicman Albert Lee 拡大図

いしだあゆみさんから松たか子さんまでいろいろいただきました。上の見えない部分もいろいろと、それは秘密です。こんど誰にもらいましょう。

★Taylor 510

メインのアコギです。95年ナッシュビルで購入。超お買得でした。その後の活躍はもうありがたいかぎりのギターです。


★Morris 12 strings

どうしてもマーティン型のエレアコ12弦が欲しくて、モーリスに作ってもらったやつです。綺麗なそれでいてしっかりしたサウンドです。

★Kasuga Flat Mandolin

20代後半になんとなく使ってみたくなって購入。老舗の同メーカーはもうないらしいです。

★Gibson Tenor Guitar

これもやはりナッシュビルで。日本にはセットでは弦が売って無いので、アコギ弦をバラで買って張ってます。菅井えりのCD以外ほとんど使ってないかも。