Eela Craig | 1971 | オーストリアの数少ないプログレバンドであり、トリプル・キーボードでリアルタイムに有名だったeela craigの1枚目。2枚目以降の雄大かつ透明感のある音楽とはまだなっていない。フルートやオルガン、エレピも結構活躍しているが、ジャケットからイメージされるように、雰囲気は結構ダーク。味わい深いアルバム。 | |
One Niter | 1976 | 2nd。いきなりオーケストラの様な雄大な演奏で始まるアルバム。一部、ボーカルもあるが、全体として演奏が主体で、結構、タイトなシンフォニック・ロックとなっている。 | |
Hats of Glass | 1977 | 専任のボーカリストを迎えての3rd。冒頭の曲(A spaceman came travelling)は、透明感ある非常に美しい印象的なボーカルナンバー。この1曲が、このアルバム全てを物語っている。ひたすら、美しく透明感のある曲が展開されていく。 | |
Missa Universalis | 1978 | ||
Virgin Oiland | 1980 |
To Another Horizon | 1982 | ||
Magic Theatre | 1983 | マルチプレイヤー(元はギタリスト)のGandalfの4作目。非常にスムーズなシンフォニック音楽となっている。疲れたときに何気なく聴くのにも良い。 | |
Gallery of Dreams | 1992 | S.Hackettが参加。Hackettのクラシカルなギターがとてもフィーチャーされ、少し懐かしいような感じがするシンフォニックアルバムとなっている。 |
The Fountain Beyond The Sunrise | 1976 |