SOUL SONIC 2006 
レポート！！ ①第３章＆第４章編
残念なことに１章と２章は観ることは出来なかったものの、
３章と４章を観に行くことが出来ました☆
せっかくなのでその模様を私の主観と偏見（？）を元にレポートしたいと思います。
ネタバレなので観た方 or ＤＶＤが出るまで待て無い方のみ暇つぶしに読んで頂けたらと思います。（イラスト付）
第３章
妹とチケット取って、仕事を休みにしてもらって行きましたぁｖ
私の席は２階席。ちょいと舞台からは遠いものの観られるだけで満足♪
開演前はファンから応募されたとおもわれる川柳が流れてました。
良いのがあるとどよめきや拍手ｗ心なしか遊佐さんへ向けたものが多かったような。
この辺はＤＶＤに収録されるか否かは不明。なんか省かれてそうだな・・・。
開演前の諸注意がおもろかった。携帯電話の電源を切れとか録音機器は使うなっつーアレです。
アナウンスは山じい、東仙、修兵、白哉兄様だった・・・かな？確か。
あの例の『事態は火急である！！』で始まって、『掟（ルール）は守られねばならぬ』とか
『キミと歩む道が同じだとー』とかとか名ゼリフをちょぴっと変えてパロってました。
兄様参加してないので寂しかったですが嬉しかったですねーｖ
開演の初っぱなはオリジナルドラマ。題名忘れましたが、日番谷組と市丸組の攻防みたいな。やくざもの。
朴さん（シロちゃん役）が男気溢れてて素敵だった☆森田さん（一護役）たちは舎弟（笑）伊藤さん（恋次役）台詞噛むし。
伊藤さんはペナルティーとしてその後の司会進行を朴さんより仰せつかった訳ですが。（朴さん最強！！）
第３章で一番盛り上がったのがなんと言っても 声優さんたちの恐怖体験談！！。
そして、気になって仕方なかったのは コレ↓
