ついに簡単にパーミッションの設定するやり方が分かった。 まさか転送ソフト「Fetch」で「パーミッション」の設定が出来るとは、、 そこでや、パーミッションの設定っちゅうても、初めは一体何をどーやって設定したらええか分からんかったけど、苦労のかいあってだいぶ理解したで〜。分かった事だけ書くな。 んだらまずは早速、こないだダウンロードした 「MiniCHAT」の「minichat.cgi」のデータの中身をみてみ。なんか「( )内はパーミッション値」とかいうて「755」とか「666」とか言う数字書いてない?書いてるやろ。その暗号みたいなん、なんかに控えときな。 「minichat.cgi(755)」「minichat.dat(666)」「jcode.pl(644)」っと、あ、ついここに書いてもたがな。。結構みんなが公開しとるCGIプログラムには、誰でも分かるようにちゃんとこの数字を書いてくれてると思うよ。 どうやら、この数字がパーミッションとやらのキーワード見たいやねんな。え?なんで?なんでそれぞれのファイル、数字一緒ちゃうの?って思うやろ?どうやらこのパーミッションっちゅうのは、いろんな数字の組み合わせで働きの内容が変わるみたいやねん。んでも取り合えず働きはどーでもええかぁ。 んだらその数字の説明だけ簡単にするな。。あかん、マジでぼくが「説明」やことするようになってもたんやろか?言うとっけど、説明っちゅーても賢い説明とちゃうで。「どこをどうアホの一つ覚えするか」やからな。余計な知識は分からんで〜。 まずはほんだら「Fetch」を立ち上げて見ぃ。んで画面 うえのメニューバーの「リモート」の中に「Permissionsの設定」っちゅうてあるやろ?あ、そうか!本番でないとこの「Permissionsの設定」はグレーになったままで選択出来へんのんやった。。ゴメンゴメン。。 んだら、たとえば今が本番として、一体どういう設定画面 が出てくるか先に覚えとこか。えーっと、取り合えず「Permissionsの設定」を選んだらこんな画面 が出てくるねんな。 そうそう。こんなんや。いまこの文書いとる時点では上の画像は無いけど、まあ有ることにしといたろやんけ。 んでな、ようは決まりにしたがってやな、九つある四角の必要な所にチェックいれたるだけでOKやねん。これこそ理屈よりも、アホの一つ覚え感覚で覚える方がとりあえず楽やで。理屈を知りたかったら、やっぱもっと賢い人の所で勉強してな。 んじゃ、まずはFetchを立ち上げてサーバに繋いでな。んでそれからチャットで使う三種類のファイル「minichat.cgi」「minichat.dat」「jcode.pl」をサーバの指定された場所に送信したるねん。そうそう、何回も言うけどCGIを載せる場所は、前もってプロバイダーに聞いときや。んで、三種類のファイルはサーバの中に転送されたやろ?ここまではええかな?何?余裕すぎるやて?そりゃ結構〜。 んでや、これからがパーミッションの設定やで。まず「minichat.cgi」を選択するねん。そんでFetchの「permissionsの設定」を選ぶと。んだら上の画像のような画面 が出て来よったやろ? いくでー。■がチャック入れる所で、□がチェック入れへん所やで。ええか〜?
出来た?これでOKを押したら設定終わりや。ムチャ簡単やろ?たったこれだけの事みたいやで。ぼくもこない簡単やこと思てなかったんよ。 んじゃ、次に「minichat.dat」も同じ要領で、パーミッションは「666」やから
んで最後に、「jcode.pl」も644やから、
出来た?マジこれで終わりやで。これでCGIのファイルに書込とかが出来るように設定されたわけや。 ん?理屈?いまここで理屈覚えるよりも、まずは暗記しとき。そのうち分かるやろうから。もしどうしてもパーミッションの数字の理屈が知りたい人は、やっぱどっかの賢い人のを見てな〜。 あーあ、なんかおもっくそ説明じみてもたな、、しかも今までで一番長いページになってもた。んでもみんな実はこの方が分かりやすかったりして。。 まーええかぁ。とりあえずパーミッションとやらの設定も無事終わったし、まずためしに繋いでみよかいなー。 |