ネタバレ危険
結末やオチを書いているので、
映画を見ていないときには
決して見ないように!



間諜最後の日

ランケンタールの二重スパイはすでに絞殺されていて、握りしめていたボタンを手がかりに、ケイパー氏(マーモント)がドイツのスパイではないかと突き止める。ケイパー夫妻の言動がことごとく敵方スパイの条件に一致していた。将軍がうまく、ケイパー氏を登山に連れ出し、楽しげに暗殺してしまうが、これは人違いであったことが判明。wrong manと将軍は大笑いしてしまうだけで、ブロディ、エルサの人殺しがいやになるのと正反対。ローレの異常者役がよくできている。




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