黒い画集
あるサラリーマンの証言
千恵子の家があるのは新大久保。暗い静かな道で、石野は杉山とすれ違うが。
新大久保の駅は、
にぎやかですよね。
映画のような静かな住宅があるのかしら、、、しかし、昔、知人が、この辺に住んでいたような記憶が。。。閑静なところだったような気もする。
寒流
舞台となる安井銀行は、これはもう、有楽町の第一生命のビルですよね。
ということで、現在のの写真をば。
ちょっと見上げて撮影したので、、、、全貌が写らなかったです。
湯河原温泉
ある遭難
原作をみると、信濃大町から爺岳、鹿島槍ヶ岳というルートであることが分かるが山登りをしない自分にとっては、そんな写真はないので、その近所ということで、黒部ダムから北向きに撮った写真(2007年のGWに行ったときにダムの上から撮影したもの。)を掲載。この写真の右の方がおそらく上述のルートを、かすっているのではないかと思う。
← 黒部渓谷
← 八方から北アルプス。こんな感じで遭難したんだろうか。
← 信濃大町駅に停車するのはコミューター電車。
影の車
(写真1枚だけなので、黒の画集の下にくっつけた。)
影の車の舞台となるのは、東急田園都市線藤が丘駅からバスでで行った団地と、当時、まだ土地造成前だった林の中の一軒家
藤が丘駅は、映画時(1970)に比べ近代化。